yukihime7’s diary

ゆきひめの日々是精進日記

草津温泉の続き

ブログを読み返していて、あ!草津温泉に行ったあと起きたちょっとした奇跡の、話を書くことをすっかり忘れていたことを思い出したので書くことにします。

 

草津温泉に行ったときに、草津開拓支部というところで祈願を受けさせていただきました。

参拝すると、赤鬼さんと縁ができるそうです。

その頃、息子が毎晩決まった時間にお腹が痛くなる事が続いていて原因も分からずちょっと心配していました。

なので、祈願書に息子の健康祈願もお願いしたのでした。

 

草津温泉から帰った夜もお腹の痛い事を訴えてくるので、赤鬼さんと縁ができたから赤鬼さんにお願いしたらいいんじゃないか?と提案すると、息子は素直に祈ったのだ。そのまま眠ってしまった次の朝、息子が夢に赤鬼が出てきたという話をし始めた。

詳しく聞くと、リアルな赤鬼の様子や指や牙や角みたいな事まで話してくれた。そして、息子の中の何かをギッタンギッタンに金棒で横殴りしてくれたのだと。そして、最後に何か大切なことを教えてくれたのだと。何を言われたかは覚えていない。でも、何か教えてくれたんだと。

それ以来、息子のお腹痛いはなくなったの。

すごいな、赤鬼さん。ありがとう。

 

もうひとつ。私の友だちのすうちゃん。

草津の写真をみて泣き出す…。

草津に行ってみると良い。

 

潜在意識

初めて潜在意識を感知したのは福徳増進祈願を受けたあとだった。

福徳増進祈願は魂の兄弟をエルカンターレ信仰に帰依させることができると聞いていた。

祈願を受ける前からちょっとした事件が起きたりして祈願を受けるにあって指導が来ているのもその頃わかった。

 

おかげで表面意識と、魂の兄弟の潜在意識の差がわかりかなり反省が進んだと思う。

でもこの反省は、表面意識と潜在意識について知っている者のガイドがなくてはちょっと反省とかまでできないのではないかとも思う。

どっちの意識も自分のものだから、反省しようにも客観的に思いを手放すことがまず難しい。手放してしまったらそれこそ、自分を殺してしまうような恐怖すらある。

だから、黒い意識は本当にキレていて面倒なほど喚き散らす。今は慣れたから、あー聞こえるわ〜くらいでかわせるが、反省を始めたころは黒い自分に飲み込まれる事もよくあった。

本当に、うるさいのだ。そして、くだらないことをずっと握りしめている。

 

一時、らいらのガイド付きでハマってよく潜在意識の黒い想いをオセロのように白にパタパタ変える反省をしていた。白に変えるのだけではだめで、その意識に使命を与えると金にまで変わるのだが、ゴールなのもその頃知った。

 

自分に起こる変化が何なのか、教典でいうと何なのかわからない時にいつも相談してきた。らいらはこういうことが得意だ。すげーのだ。

 

 

 

謙虚さ

起死回生に向けて、気づきを書く。

潜在意識に指導がくるみたいだから、忘れないようにメモる。

 

腹から怒りがくる。

何かに怒っている黒い塊をみつける。

レプタリアンは強いとよく言われるが、この腹で怒っている方にすると小物らしい。

プレアデスもさほど興味もなく。

友達に天使と個性の話をされたけど、腹にいる方は納得しない。そんな小さな目標取るに足らないらしい。

で、私は絶対にレプタリアンやプレアデスには負けないと言う変なやつ。

 

らいらに相談すると、そいつは謙虚さだよと教えてくれた。

謙虚さを勘違いして捉えているから怒っているんだそうだ。

私は自分が謙虚だときづいていない。

だから、わりといじめらる。

 

黒いかたまりに向かって、謙虚さだよ、ありがとうと伝えるとまだ怒っていて何か扱いにこまる。

 

神様の声

神様の声が聞きたくて聞きたくて。

でも、いくら願っても聞こえなくて。

神に愛されているなんて周りに言われても信じられなかった頃。

いるって言われるけど、全然わからなくて。

 

私の周りはみんな霊能友達…。

神様はいるよ。神様は私たちを愛してくれているって簡単に言うのに、聞こえない私はだめなんだと落ち込んでいた時がある。

そんな見えたり聞こえたりもしなかった昔

初めて神様が私に話をしてくれた時を思い出した。

 

車の中で運転しながら、「神様はどうして教えてくれないんだ。みんなを愛しているって嘘じゃないか。どうして私の目の前には現れてくれないんだ!」と心の底をひっくり返したように泣きながら叫んだ事があった。

 

するとね、心の中からぶわっとあたたかい風が吹くように、心の中で何かが話かけてくるんだ。

「何を悲しがっているんだ ほら、良く世界を見渡してごらん この地球、この世界は全て私の光でできているんだ わかるだろう?

私がつくった世界は美しいだろ? あれにも、これにもどれも私から生まれたんだよ。

もちろんあなたも私から生まれたんだ

愛していないわけがないだろう」

 

…そんな感じの言葉を言われたと思う

もう、言葉に出来なくて泣くだけ泣きまくった。

神様を感じられたこと、愛されていること。

これが私が神様がいると初めて確信した時のこと。

 

 

神様はほんとにいたんだ。

妄想かもしれないけれど、いるって信じて生きる方が私は幸せだ。

 

趣味

数年前には考えられなかった。

主人と同じ趣味を持つこと。

なんだか、ワイワイ始まった。

来月から、ジムに通おうとおもう。

ただ、凝り性の主人がこだわりすぎてケンシロウのようにはなりませんように。。。